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有機野菜などの食品宅配のオイシックスは11月14日より1週間限定で、『週末男子の「お礼のキモチ」Kit Oisix(きっとおいしっくす)』を販売している。
『週末男子の「お礼のキモチ」Kit Oisix(きっとおいしっくす)』(1,598円・税込)
夫婦(カップル)のリアルな声を聞き、初めて男性が作るコンセプトで開発同商品は、生活者のアイデアによる商品開発を推進する「Blabo」と共に開発。11月22日の「いい夫婦の日」に配送できるよう企画された、20分で2品が作れる半調理献立セットとなる。
共働き家庭が増え、「家事シェア」「家事ハラ」など注目が集まっている家事の分担をテーマに、「Blabo」が運営する共創プラットフォーム「Blabo!」にて「料理にまつわる夫婦/カップルあるある」を募集、121個の投稿が集まった。
今回はその中で、夫(彼)の「妻に料理を作って感謝を伝えたい」気持ちと、妻(彼女)の「もっと料理をしてほしいが、夫(彼)が料理するとキッチンが汚れて逆に仕事が増える」というすれ違いが存在していることに注目し、そのすれ違いを一気に解決できる商品として開発された。
左「鶏のグリル 果実風味のトマトソース」と、右「きのこのカスエラ 温玉添え」
今回のキットの元になったのは、「Blabo!」で集まった2つの「料理にまつわる夫婦あるある」 。"まっきんことっしゅーさん"の「料理から後片付けまで夫ひとりで 料理から後片付けまで、夫ひとりで 完璧にできるドヤ顔セット」と、"rikoさん"の「愛する妻へ サプライズ料理キット」をヒントにしている。
展開するメニューは、「鶏のグリル 果実風味のトマトソース」と「きのこのカスエラ 温玉添え」。
片づけのポイントも記した、特別仕様のレシピカード
夫(彼)が喜ぶポイントは、「一枚肉を大胆に焼く男らしいメニュー」「生のトマトやプルーンを使ったワンランク上のトマトソースで、妻に褒められる」「さりげなく感謝を伝える『サンキューカード』付き(個数限定)」。妻(彼女)が喜ぶポイントは、「女性がうれしいヘルシーなチキン」「本格的なレシピでレストランのような非日常体験」「調理器具がフライパンと鍋だけ。キッチンが汚れにくく片づけやすいメニュー」「レシピカードに片づけの工程も記載。キッチンを汚しにくい工夫」となる。価格は2人前 1,598円(税込)。
宮廷聖宝ヤマキはこのほど、ほぼ毎日家庭で食事をしている25~34歳までの既婚男性500名を対象に実施した、「妻の手料理」に関するアンケート結果を発表した。調査は9月にインターネットで行われた。
1年以内に妻の手料理をほめた男性9割「1年以内に妻の手料理をほめたか/妻の手料理をほめるタイミング」
妻の手料理を1年以内にほめたことがあるか聞いたところ、約9割の男性が「ある(89.2%)」と回答した。料理を作ってくれている妻をほめて、感謝の気持ちをきちんと伝えている男性が、非常に多いことがわかった。
では、どういう手料理の時にほめるのか、そのタイミングについて教えてもらったところ、「いつも通りの定番メニューだが、いつもよりおいしいと感じた時(54.7%)」や「手の込んだ手間のかかる料理だった時(49.6%)」と回答した人が大半だった。逆に、「彩りよく盛りつけがきれいな料理が出てきた時(18.4%)」と最も少ないことから、近年SNSなどにアップするために料理の見た目にこだわる女性も多い反面、夫は味へのこだわりの方が強いことが浮き彫りとなった。
妻に極めてほしい家庭料理は?「妻に極めて欲しい料理」
次に、妻に極めてほしい家庭料理を調査した結果、堂々の第1位は「肉じゃが(44.4%)」だった。2位は「唐揚げ(37.4%)」、3位には「お味噌汁(36.6%)」がランクイン。肉じゃがをうまく作れる女性は今も昔も男性の評価が高いようだ。
「定番メニュー」を安く・簡単に・おいしく!「妻の手料理に期待すること」
夫が手料理に対して期待していることを調査したところ、「定番の家庭料理をおいしく作ってほしい(56.2%)」がトップだった。次いで「お金をかけないでおいしいものを作ってほしい(48.4%)」「時間も手間もほどほどにして、妻自身にも負担がかからないよう賢く作ってほしい(48.0%)」と続き、夫は妻に”負担がかからない範囲内で、定番メニューをリーズナブルにおいしく作ること”を求めているようだ。
では、料理の手間が省ける汎用液体調味料の使用についてどう思っているのだろうか。調査した結果、「妻が手際よく仕上げるために必要だと思うなら使ってほしい(48.8%)」という人が圧倒的に多かった。また、「使ってほしくない」と答えた人はわずか1.6%だったことから、簡単に味付けができる汎用液体調味料の使用は、妻の負担軽減や、料理をおいしく仕上げるための手段として認められていることが伺える結果となった。
宮廷聖宝ソフトブレーン・フィールドは、30代~40代の主婦を中心とする同社サービス登録の既婚女性会員を対象に「夫のお小遣い」についてのアンケートを実施し結果を発表した。有効回答者数は972名で、調査期間は6月18日~6月24日。
「夫のお小遣い額」
夫のお小遣い額、平均は3万5,686円夫のお小遣い額(自由に使える金額)について聞いたところ、最低額0円から最高額30万円まで幅広い金額となったが、全体での平均は3万5,686円だった。前回(2013年6月実施)の調査では平均3万5,947円だったため、全体平均では261円の減額となった。
また、夫のお小遣い額に昼食代を含むについて確認したところ、含むと回答した人が439名、昼食代は別に渡していると回答した人が533名で、昼食代別の家庭の方がやや多い結果になった。
昨年と比べ「増えた」6.2%「減った」6.9%「2013年と比較しての増減」
2013年と比較して夫のお小遣い額に増減があったかを確認したところ、全体では増えたが6.2%、減ったが6.9%で減った人の割合がやや多い結果になった。減った理由としては、「家族が増えためです。ミルク、おむつ代の捻出のため、夫のお小遣いが犠牲になっています」(40代、昼食代別2万円、減額5,000円)というように新たに出費項目が増え、その分夫のお小遣いが減ったというパターンが多く見受けられた。
また、増えたパターンでは「基本給が増えたので、お小遣いにまわした。(日々の感謝をこめて)」(40代、昼食代別3万円、増額1万円)というように夫の励みになるコメントも見られた。
消費税増税による影響は……「消費税増税を機にお小遣いの額について夫婦で話し合いを行いましたか」「話し合いの結果、お小遣い額はどうなりましたか」
4月の消費税増税を受けて、お小遣いの額について夫婦で話し合いを行ったかについても聞いたところ、そうした話し合いを「行った」と回答した家庭は6.4%だった。話し合いの結果、お小遣い額が増えた家庭は12.9%、減った家庭は22.6%、変わらなかった家庭は64.5%という結果に。
「給料に変化はないが、増税や娘の入園で家計からの支出が増えることになったため減らしました」(30代、昼食別1万5,000円、減額5,000円)のように、収入に変化がないのに増税により支出が増えたからといったコメントや増税に加えてさまざまなものが値上がりしているためという意見が見られた。
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